私は現在28歳のシンママです。20代中頃まで、ずっとパソコンを使った仕事をしていたため、徐々に視力が低下していってしまいました。
もともと視力は悪かった上に、パソコンを使ったことで乱視もひどくなってしまいました。私はCADオペレーターだったので、小さな図面の文字を読みとる必要がありましたが、視力の低下にともなって仕事にも影響が出るようになってしまいました。
視力低下だけではなく、頭痛や肩こりなども併発してしまい、眼科を受診したところ、眼精疲労だという診断を受けてしまいました。
私の中では、眼精疲労というと目が疲れているだけで、安静にすると改善するものだと思っていましたが、疲れ目とは異なり、眼精疲労はストレスなども原因で起こることが多いので、そのストレスを解消してあげないと改善しない場合もあるということでした。
自分ではストレスとは感じていませんでしたが、仕事や人間関係がストレスとして感じていたのかもしれません。
先生の話では、パソコン画面を凝視することがかなり大きな原因となるので、1時間作業をしたら15分は目を休めるようにするなどの対策をとることが大事だといわれました。
ただ、仕事中に毎回1時間に1回15分休憩をとることは難しいので、家に帰った時にはなるべく目を休めるようにし、スマホやテレビも必要最低限見る程度にしています。
それだけではなかなか眼精疲労は改善しなかったので、目に効果があるといわれるサプリメントを試してみることにしました。
インターネットを見てみると、目に良いと言われるサプリメントはたくさんあり、どれが良いか迷いましたが、口コミなどでも評判の良い「スマホえんきん」を試してみることにしました。
スマホえんきんは、疲れ目にうれしいアントシアニンが豊富に含まれたビルベリーを使ったサプリメントで、血流を改善して、疲れ目などからくる肩こりも和らげることができます。
アントシアニンは、ブルーベリーの青色の成分で、紫外線を吸収して体内への侵入を防いでくれる成分です。また、緑黄色野菜に多く含まれているルテインも少量ですが入っています。
このルテインというのは、天然のサングラスとも呼ばれる成分で、紫外線などのダメージから守ってくれる大切な成分です。
パソコンやスマホの画面からは、青色の光が出て目にはよくありませんが、ルテインはこの光もブロックしてくれます。
このように、スマホえんきんを飲むことで、目を中心にさまざまな健康効果を得ることができるということで、私も飲み続けてみることにしました。
もちろん、薬ではなくサプリメントなので、飲んですぐに効果が現れるというものではありませんが、1ヶ月ほど飲み続けた頃、ふとパソコン画面を見たところ、今まではぼんやりとかすんでいた文字が、くっきりと見えるようになっていました。
無意識に、目を細めて文字などを見ていたのが、自然に見えるようになっていたので、スマホえんきんの効果だと思っています。
また、目もすぐに乾いてしまうので、頻繁に目薬をさしていましたが、飲んでからは目の乾きも軽減され、目薬をさす頻度もかなり軽減しました。
そのほかにも、あれほどつらかった肩こりや頭痛もなくなったので、体もすっきりと楽になり、仕事も快適に行うことができるようになりました。
目が疲れているだけだと軽く思っている人も多いかもしれませんが、目の疲れを放置していると、さまざまな症状が現れてしまいますから、できるだけ早く対策をとることをおすすめします。
※その他の「スマホえんきん」の口コミは以下です。
コメント